
研究開発ポリシー
保有する反応・技術
山本化成は90年にもおよぶ長い歴史の中で蓄積してきた「技術」を活かして、社会に役立つ機能性色素の研究開発を行っています。
保有する反応・技術
硫酸を使用する反応
脱水縮合反応 |
トリフェニルメタン誘導体 |
アントラキノン誘導体 |
トリフェニルメタン誘導体 |
塩化アルミニウムを使用する反応
アシル化反応 |
ベンゾイル誘導体 |
ベンゾイルケト誘導体 |
無水酢酸を使用する反応
アセチル化反応 |
N-, C-アセチル誘導体 |
脱水縮合反応 |
フタリド誘導体 |
ジアルキル硫酸を使用する反応
アルキル化反応 |
N-メチル誘導体 |
N-エチル誘導体 |
ハロゲン化アルキルを使用する反応
N-アルキル化反応 |
N-アルキル誘導体 |
N-ジアルキル誘導体 |
O-アルキル化反応 |
アルコキシ誘導体 |
エステル化反応 |
エステル誘導体 |
ハロゲン化アリールを使用する反応
N-アリール反応 |
N-アリール誘導体 |
N-ジアリール誘導体 |
N-トリアリール誘導体 |
O-アリール反応 |
フェノキシ誘導体 |
亜硝酸ソーダを使用する反応
クロルスルフォン酸を使用する反応
クロルスルフォン化反応 |
スルフォニル誘導体
|
スルフォン酸誘導体 |
炭素・炭素クロスカップリング反応
複素環形成反応
インドール誘導体 |
イソインドール誘導体 |
ピロール誘導体 |
バルビツール酸誘導体 |
フェノチアジン誘導体 |
ビルスマイヤー反応
ハロゲン化反応
その他
フタロシアニン誘導体 |
ナフタロシアニン誘導体 |
テトラアザポルフィリン誘導体 |
シアニン誘導体 |
アゾ金属錯体 |
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(山本化成の研究開発ポリシー)