ロイコ色素

熱や圧力の作用により、酸と接触することで発色する色素をロイコ色素と言います。
感熱熱記録紙(ファクシミリ用紙)・感圧複写紙(ノーカーボン紙)における発色材料としての用途の他に、
熱発色性透明フィルム・示温塗料等に使われています。

感熱、感圧色素

顕色剤である酸と接触すると発色するロイコ色素が使用されています。

感熱紙、感圧紙などに使用されており、それぞれ以下の作用で発色します。

感熱紙:
加熱によって色素と顕色剤が溶融混合して発色する仕組みになっています。

感圧紙:
色素が内包されたカプセルに圧力を加えることで、カプセルが破壊、色素と顕色剤が接触すると発色する仕組みになっています。

示温材料色素

示温材料はロイコ色素と顕色剤の可逆的反応を利用し熱で色変化(有色⇔無色)する性質を持っています。

特定の温度を境に可逆的に色変化するため、食品や飲料の適温表示や温度検知、玩具などの色変化に利用されています。

お問合せ

当社または当社製品に関するご相談やご質問は、
お電話やメールフォームにて、お気軽にお問い合わせください。

● 電話でのお問合せ[東京オフィス]

03-6402-2191

平日 9:00~17:00 土日祝日・休

● メールでのお問合せ

お問合せフォーム